学校長あいさつ

学校長挨拶

学校長 今井 正和

「勤労・礼節・感謝」の理念のもと、自律的で情操豊かな心身ともに健全な生徒の育成を目標としています。

私たちが目指すのは「いい人づくり」です。運動でも勉強でも一番になれるのは一人しかいません。しかし、少しの勇気と優しい気持ちがあれば誰でも「いい人」になれます。たとえば、あなたが誰かの役に立って相手が幸せそうな顔をしたら、自分も同じように幸せを感じることができる。そんな「いい人」になってほしいのです。

相手を大事にできる人は、自分の中にいるもう一人の自分をいたわることができます。この気持ちが「自信を持つ」ことの土台になります。大きなジャンプでなくてもいいのです。三年間毎日少しずつ努力することで、卒業時には自分が成長し自信が持てていることがわかるでしょう。自分の行動に基準が持てる、善悪が判断できる「自立と自律」を身に付けた人となって社会に羽ばたいてください。

私たちは生徒一人ひとりの良さを見つけるプロフェッショナルです。自分の良さはなかなか一人では気づくことができません。仲間がいる学校だからこそ「一人ひとりは違う」と知ることができて、良さが光ってくるのです。だから私たちは生徒によく声をかけます。くすぐったいかもしれないけれど、それはみなさんがキラリと光っている証拠だと思ってください。

高校は夢に向かって走り出すスイッチを入れる最後のチャンスです。学校は週6日制で授業の時間数が増えます。学習時間が自然に増え、実力・自信ともに2ランクアップの進路をかなえる指導をします。もちろん部活動や行事もみんながんばっています。自分をもっと高めたいと考えるみなさん。ぜひ我孫子二階堂で学び合いましょう。