10月18日、バヌアツ共和国から2016年リオ五輪出場、また、来年の東京五輪にも出場が内定しているジョーマヒト選手と、グアムから女子柔道、マリア・エスカノ選手がご来校、本校の稽古に参加してくれました。 お二人ともアスリートとして柔道への情熱はもちろんのこと、勝ち負け以前に、日本文化である武道の精神を立派に理解され、その礼節、立ち居振舞いは、品位の高さを感じました。 前回7月のフィジーの女子選手に続き、今回も柔道がバヌアツ・グアムをつなぐ架け橋となり、有意義な国際交流となりました❗